Affinity Science Corporation
製品紹介

主題地図

主題地図(主題図)により、特定のテーマに沿ったデータの空間的な分布を表すことができます 例えば、人口密度、皮膚ガンの死亡率、雨量、土壌の性質、平均年齢、一軒家の数、 大気の汚染濃度など、ある地域または位置に関する情報を地図上に視覚的に表現することができます。

Aabelには、主題地図をインタラクティブに作成するために、数多くのオプション、使いやすいカスタマイズツール、地図データのインポートツール、また地図投影用ユーティリティなどの機能が備わっています。


主題地図の作成例(QuickTime 動画)


主題地図の作成

主題地図の作成

Time: 00.00:18

主題地図の動的な可視化

主題地図の動的な可視化

Time: 00.00:19

主題地図と図表の重ね合わせ

主題地図と図表の重ね合わせ

Time: 00.01:57


主題地図ダイアグラム

ポリゴンを用いた主題地図、ある地域(ポリゴン内)の度数を示す主題地図を作成することができます。

ポリゴンを用いた主題地図: 地域に関連したデータ表示が可能 :

  • 数値データ (下記の右上図を参照)
  • 度数、または度数割合(パーセント)
  • データポイント数
  • カテゴリ(下記の左上図を参照)

ポリゴン内の度数を示す主題地図: ある地域での発生頻度を示す、データ点(X-Y座標の組)の度数を表示(下記の下図を参照)

インポート機能

ポリゴンおよびshapefieデータセットは、パブリックドメインで提供されて いるものを利用することができます。ポリゴンデータのインポートおよび調整ツール、 また、データの投影法を再定義するツールが標準で搭載されています。 インポート可能なファイル形式は、次のとおりです。

  • ArcView shapefile および それに関連する dBase ファイル
  • USGS Coastline Extractor によりサポートされている次のファイル形式




チャートと主題地図の重ね合わせ

主題地図と図表を連結することにより、新たな主題地図を作成することができます。 重ね合わせが可能な図表は、次の通りです。

  • X-Y座標(easting-northingまたは緯度-経度)の数値データZを用いたバブル図 (下記の左図を参照)
  • X-Yベクトル図、X-Yで座標を、Zでベクトル方向を指定(ベクトルの大きさも別途指定可)
  • X-Y散布円グラフ、円グラフの中心をX-Y座標で指定(下記の右図を参照)

ポリゴンの中心を表示

ベースマップの各ポリゴンの中央の点を表示し、ワークシートに書き出すことができます。

  • ポリゴン中心のX-Y座標は、分散円グラフなどの地図と図表の重ね合わせに利用できます。
  • 主題地図の作成例もご参照ください。

図表と主題地図を重ね合わせる際には、図表のX-Y座標とベースマップポリゴンで、 同一の投影法(座標系、単位)を用いる必要があります。もしデータ間の投影法が 異なれば、ワークシートに組み込まれているマップ投影ユーティリティを使用して 変換することができます。


選択したポリゴンに対する操作

  • Aabelのビューアを使用して、次の操作を行えます :
    • 選択したポリゴンから、データの部分集合を抽出
    • 地図上で選択したポリゴンを非表示(下記の図を参照)
  • Aabelのワークシートから、選択したデータの投影法を初期化、変更することができます。

マップ投影ユーティリティ

明確な座標指定のないまま、ポリゴンを数値データとして読み込んだ場合、 データを緯度-経度として格納するため、またはその他の投影法を用いて データを定義するために、座標変換を行う必要があります。 この目的のために、ワークシートにマップ投影ユーティリティが組み込まれています。

  • フォワードプロジェクション、球状(地球上)の緯度-経度座標系を、紙面上のX-Y座標系への変換します。
  • インバースプロジェクション、初期の投影法による座標を緯度、経度に変換します。

Aabelでは、19の投影法と、地理座標系、米州平面座標系がサポートされています。

米州平面座標系は、米国特有のものです。 データムとゾーンを選択すると、NAD27およびNAD83により定められた、 投影法と単位を自動的に使用します。

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