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技術情報

統計アナライザの使用例

Aabelの統計アナライザの使用により、数クリックの操作で 統計解析の実行、統計図のプロット等を行うことができます。
ここでは、一元配置分散分析(One-way ANOVA)を例にあげ、実際の操作を説明します。

統計アナライザ01

1. データを入力または読み込んだ後、FileメニューからNew Visualization & Statistics Pipeline... を選択します。

統計アナライザ02

2. 白紙の状態のグラフィックビューウィンドウが表示されますので、 続けて、ウィンドウ右上のStatsアイコンをクリックします

統計アナライザ03

3. 統計アナライザ(Stats Analyzer)が画面に表示されます。 ウィンドウ右上のMethodsアイコンをクリックします。

統計アナライザ04

4. 統計アナライザの右側に、アルファベット順にリストされた統計手法が表示されます。

統計アナライザ05

5. リスト内で手法を選択すると、各解析手法に応じて、左側のダイアログ項目が変化します。 この例では、One-way ANOVAを実行することにします。

統計アナライザ06

6. 次の内容でダイアログの項目を設定します。
Data Layout: Each Column Stores a Sample/Group
Output: Table & Diamand Plot With CI(PEV)
Place Graph: Replace Active Chart Pane
次に、2つのチェックボックスを有効にします(ポストホックテスト)。
Fisher's LSD
Mean Table
Multiple Comparisons α:0.05
を指定します。
さらに、Required >= 2 Numericでデータセット(2つ以上)を選択します
(ShiftキーまたはAppleキーを押しながら選択)。
最後に、ウィンドウ左上のComputeボタンをクリックします。

統計アナライザ07

7. グラフィックビューウィンドウ上に、指定したグラフと表が表示されます。ウィンドウ左の 選択ツール(矢印)アイコンを有効にすれば、ドラッグ&ドロップにより、グラフや表オブジェクトを 移動させたり、それらのサイズを変更することができます。

統計アナライザ08

8. 複数のグラフや表を整列させることができます。ここでは、整列させたい複数のオブジェクトを選択しています。

統計アナライザ09

9. オブジェクトを選択した状態で、Object メニューのAlign...をクリックします。

統計アナライザ10

10. ダイアログからオブジェクトの各種整列を行うことができます。左右中央揃えを選択し、OKボタンをクリックし実行します。

統計アナライザ11

11. また、グラフィックビューウィンドウ左下の矢印をクリックすると、 ウィンドウの拡大縮小を選択することができます。

統計アナライザ12

12. 統計アナライザで異なる手法を選択し、続けて解析を行うことも可能です。
以上が、統計アナライザの基本的な利用方法になります。

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