Affinity Science Corporation
技術情報

よくある質問(FAQ集)

  1. Q. 日本語(入力と表示)に対応していますか?
  2. Q. 職場のコンピュータでAabelを使用していますが、自宅のコンピュータにも インストールして使用することはできますか?
  3. Q. アップデータの適用方法を教えてください。
  4. Q. グラフィック選択ツールで、カラーレジェンドの大きさを変更できません。変更方法を教えてください。
  5. Q. ワークシートの行列を転置したいのですが、可能ですか?
  6. Q. ワークシート内のグルーピング操作をまとめて行うことはできますか?
  7. Q. サポートされている地図データの投影法において、地理座標系と米州座標系以外のものを教えてください。
  8. Q. ワークシートのセル内に演算式を代入できますか?
  9. Q. ポストホック(post hoc)検定はサポートされていますか?

Q. 日本語(入力と表示)に対応していますか?

A. はい、対応しています。Aabelは、ユニコード(UTF-8)をサポートしており、 特定の言語、プラットフォームに依存しない文字入力/表示が可能です。(2008/01/09)


Q. 職場のコンピュータでAabelを使用していますが、自宅のコンピュータにも インストールして使用することはできますか?

A. シングルユーザライセンスの場合、基本的には、同時に1台のコンピュータのみに インストールし、使用することが出来ます。しかし、ユーザが主に使用している コンピュータにAabelがインストールされている場合、そのコンピュータとは別に、 ユーザが独占的に使用しているノートパソコン、家庭用コンピュータへのインストールが 認められます。ただし、この場合も同時に使用できるのは1台のみですのでご注意ください。 詳しくは、こちら(Gigawiz社ウェブ)のライセンスアグリーメントをご確認ください。(2008/01/09)


Q. アップデータの適用方法を教えてください。

A. 基本的な操作手順は下記の通りです。ご確認ください。
(1)PCの管理者権限を持つユーザでログインします。また、Aabelが起動されていたら、終了します。
(2)アップデータのアイコンをダブルクリックし、プログラムを起動します。

(3)"Continue"ボタンをクリックします。

(4)ライセンスアグリーメントの内容を確認し、同意する場合は、"Agree"ボタンをクリックし次へ進みます。

(5)"Update Now"ボタンをクリックします。

(6)続けて表示されるダイアログでAabelのプログラム本体を指定し、"Open"ボタンをクリックします。

(7)しばらくして、"Aabel2 was successfully updated."と表示されれば、無事アップデート完了です。 (2008/01/09)


Q. グラフィック選択ツールで、カラーレジェンドの大きさを変更できません。変更方法を教えてください。

A. 次の方法をお試しください。

  1. グラフィックサブレイヤーマネージャから、カラーレジェンドを使用しているグラフをアクティブにします。
  2. メニューからViewer > Chart Legend > Edit Legend Properties... を選択します。
  3. ダイアログ最下部の『Scaling:』で倍率を指定します(例、0.5)。
  4. (4)OKボタンをクリックします。

(2008/01/09)

Q. ワークシートの行列を転置したいのですが、可能ですか?

A. 可能です。該当するセルをマウスで選択し、メニューから Worksheet > Create Transposed Worksheet をクリックすると、転置された行列が格納されたワークシートが新規に作成されます。(2008/01/09)


Q. ワークシート内のグルーピング操作をまとめて行うことはできますか?

A. 可能です。グループを割り当てたい行を複数選択し、ワークシート 左上のマーカーカラー&シンボル選択ツール(下図)を使用し一括設定します。

(2008/01/09)

Q. サポートされている地図データの投影法において、地理座標系と米州座標系以外のものを教えてください。

A. 全部で21種類の投影法がサポートされており、各投影法間で変換が可能です。詳しくは、下記をご覧ください。

  1. 地理座標(Geographic)
  2. アルベルス正積円錐図法(Albers Conical Equal Area)
  3. 正距方位図法(Azimuthal Equidistant)
  4. 正距円錐図法(Equidistant Conic)
  5. 心射方位図法(Gnomonic)
  6. ハンメル図法(Hammer)
  7. 断裂グード(ホモロサイン)図法(Interrupted Goode Homolosine)
  8. ランベルト正積方位図法(Lambert Azimuthal Equal Area)
  9. ランベルト正角円錐図法(Lambert Conformal Conic)
  10. メルカトル図法(Mercator)
  11. ミラー図法(Miller Cylindrical)
  12. モルワイデ図法(Mollweide)
  13. 正射図法(Orthographic)
  14. 極心平射図法(Polar Stereographic)
  15. 正規多円錐図法(Polyconic)
  16. ロビンソン図法(Robinson)
  17. 米州平面座標系(State Plane Coordinate System(USA))
  18. 平射図法(Stereographic)
  19. 横メルカトル図法(Transverse Mercator)
  20. ユニバーサル横メルカトル図法(Universal Transverse Mercator(UTM))
  21. ファン・デル・グリンテン図法(Van der Grinten)

(2008/01/10)
Q. ワークシートのセル内に演算式を代入できますか?

A. 出来ません。ただし、数式エディタを使用して各種演算を行うことはできます。
ワークシートの数式エディタを使用するには、列のデータ型選択リストで『Formula』をクリックします。

数式編集フィールドへ演算式を入力し、『Compute』ボタンをクリックします。

演算結果が列に代入されます。

複数行に数式を割り当てるには、列を選択した後、メニューからWorksheet > Assign Formula...を選択し、数式を代入します(※『this』は、当該列を表します)。続けて、Worksheet > Calculate...をクリックすると列の計算順序を指定するダイアログが表示されるので、適宜変更し、『Calculate』ボタンをクリックして計算を実行します。

また、統計アナライザに2つのワークシート間の演算を可能にするユーティリティが用意されています(下図参照)。
Method > Map Analysis > Cellwise Operations をご覧ください。

データ演算の詳細については、Aabelユーザガイドの4章と13章を参照してください。(2008/01/10)


Q.ポストホック(post hoc)検定はサポートされていますか?

A. サポートされています。ポストホック検定(多重比較)は、 統計アナライザのANOVAのダイアログから利用することができ、 以下の手法をサポートしています(Repeated measures ANOVAには利用できません)。

  • Tukey's HSD test(テューキーのHSD法)※
  • Tukey B test on ordered means(テューキーB法)※
  • Fisher's LSD test(フィッシャーのLSD法)※
  • The Newman-Keuls (Neuman-Keuls) test on ordered means(ニューマン-クールズ法)※
  • Tukey Kramer test(テューキー・クレーマー法)
  • Scheffe test(シェフェ法)
  • Bonferroni test(ボンフェローニ法)

※各グループのサンプル数が等しい場合に利用できます。

以下は、two-way ANOVAのダイアログとボンフェローニ法を用いた場合の出力例になります。

(2008/01/29)

gotop