ユーザ事例および製品レビューを、随時ご紹介して参ります。
ご協力いただいた皆様方、ありがとうございました。
私は,以前からMSエクセルやその他のフリーツールなどを用いて,種々のグラフを描
いておりましたが,作図するグラフの種類によってソフトウェアを選ばないといけない
のは面倒だと思い,自分が必要とする機能を兼ね備えているグラフソフトを探しており
ました.そんな時に,知人から紹介されたのがAabelでした.
Aabelでは,標準的なX-Yプロットの他にも,三角図や,スパイダーグラム,ステレオグ
ラムなど,地質学・岩石学分野で欠かすことの出来ないグラフ作成機能があり,とても
重宝しております.また位置情報データを用いた主題地図の作成機能も付いていますの
で,地質学・岩石学分野に限らずとも,様々な分野に適用可能であると思っています.
また,他のグラフソフトと異なる点の一つとして,多量のデータを読み込めるところ
にもAabelの利点があると感じられます.現時点では,約20万行ぐらいのテキストデータ
の読み込みを確認しております.それに加え,グラフを作成してしまえば,グラフの編
集(シンボル,軸設定,グラフのレイアウト等)が視覚的に行えるのが魅力の一つです.大
げさかもしれませんが,マウス一つで,ほとんどの編集作業が可能なこともAabelの利点
ではないでしょうか?
他のソフトとの連携ですが,作図データをPDFファイルに変換しておけば,Keynote
やIllustratorなどと相性が良く、論文を書くときやプレゼン資料を作成するときにも
重宝しております。地質学の分野に限らず、きっと多くの研究者が飛びつく素質を備
えたソフトであると思っております。(匿名(大学所属))
このソフトには以前から注目しており、日本の代理店ができて、とても喜んでいます。現在は、以前と比べて各種統計データの入手が容易ですし、学術系用途以外での統計解析の利用も盛んです。Aabelは位置情報との連携も出来るソフトなので活用の幅がとても広がります。GISデータをMacで利用できる数少ない選択肢であることもポイントです。Macのプラットフォームでは全くといっていいほどアプリケーションがありません。 比較的安価であることや開発元の熱心な様子(10.5にすぐに対応しました)を考えると、Macでの統計解析はAabelが強力な選択肢になってくると思います。StatViewの代替となるこのソフトには非常に期待しております。(コンサルタント(緑地・公園・景観関連))
アーベルの一番の特徴は動的な性質だと思います。一旦、データを取り込めば、 マウスを数クリックするだけで、チャートの種類の変更や解析の切り替えができ、 漠然としたデータを様々な視点/解析によって把握することができます。 また、チャート間でデータの連携が取れている点も優れていると思います。 プログラムが日本語化されているとなおよいですが、ユーザインターフェイスの アクセシビリティが良いので(細かい調整を除き)、ほぼ直感的に使えています。 (会社員(IT関連))