【ウェビナー開催】LigandScout XT 最新リリース解説:新機能紹介&デモンストレーション
3Dファーマコフォアモデリングの標準ツールとして広く活用されている「LigandScout」の次世代プラットフォーム「LigandScout XT」に、待望の最新リリース「 Version 117 」が登場しました。
今回のアップデートでは、OpenFEおよびOpenMMを基盤とした相対結合自由エネルギー(RBFE)計算や、脂質二重層への埋め込みを含む膜タンパク質MDシミュレーションなど、ヒット探索からリード最適化までを一気通貫で支援する強力な機能が新たに追加されています。また、10億化合物規模に対応するギガスケール・スクリーニングやAIベースのデノボデザイン機能、水分子の熱力学解析機能も搭載し、刷新された直感的なGUIとコマンドラインツールによって、あらゆるレベルのユーザーが高度なインシリコ創薬を実践できる環境へと進化しました。
本ウェビナーでは、最新リリースで追加された新機能を中心に、LigandScout XTの全体像と実践的な活用ワークフローを詳しくご紹介いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。



注目のトピックス(主な特徴・新機能)
相対結合自由エネルギー(RBFE)計算【NEW】
OpenFEとOpenMMの統合により、類縁化合物群のRBFE(Relative Binding Free Energy)計算を実現。リード最適化段階における結合親和性の高精度な予測を支援します。
MDシミュレーションと膜タンパク質モデリングの統合【NEW】
力場の自動割り当てから、脂質二重層へのタンパク質埋め込み、トラジェクトリ解析までを単一のシームレスなワークフローで実行可能です。
ギガスケール・スクリーニング
アライメント・アルゴリズムとデータベース構造の改良により、10億化合物(ギガスケール)規模の超大規模バーチャルスクリーニングに対応します。
AIベースのデノボデザイン
3Dファーマコフォア要件とADMET制約を同時に満たす新規スキャフォールドをAIが提案し、ケミカルスペースの効率的な探索を実現します。
水の熱力学を考慮したMDシミュレーション
自由エネルギースコアに基づき、結合ポケット内の「置換可能な水和サイト」と「保存された水和サイト」を明確に特定。構造ベースのリガンド設計における意思決定を強力にサポートします。
刷新されたユーザーインターフェイスとCLI対応
多彩な新機能の追加に合わせてGUI構成を大幅に見直し、直感的な操作性を追求。さらにバッチ処理や自動化に適したコマンドラインツール(CLI)も提供し、初心者から上級者まで幅広くご活用いただけます。
ウェビナー概要
| 名称 | LigandScout XT 最新リリース解説:新機能紹介&デモンストレーション |
| 主催 | 株式会社アフィニティサイエンス |
| 会場 | オンライン配信(Zoomウェビナー) |
| 形式 | 講師によるレクチャー形式 |
| 開催日時 | 2026年11月19日(木)13:30~14:25(55分間) |
| 対象者 | 製薬企業・大学・研究機関の計算化学者、メディシナルケミスト、創薬研究者 |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
お申し込み方法
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